今日は…11月24日。
随分とお久しぶりです。
もう気づいたら11月も末ですねぇ。
一気に寒くなった気がします。
更新しなかったのは別に面倒だったわけではなく、
はたまた書くことが無かったわけでもなく、
ただ純粋に忙しかった。
ほぼ毎週研修ばっかりやってました。
研修それ自体は別にいいんです。
職業柄美味しいものにありつけるので(笑)
ただ、休みがかなり変則的になります。
今月は毎週1休+2半休。
半休と雖もきっちり半日で帰れる訳ではなく…
(会社に誤解を抱かせないために断っときますが、残業してもせいぜい1時間です)
最初「半休って午後が空いていいじゃん」なんて思ってたんですけど、
仕事終わった瞬間眠いこと眠いこと(笑)
「4時間しかない」って思って仕事するから、体が普段より疲れるんですね、きっと。
来月は普通に週休二日取れそうです。
でも年末は地獄らしいです。
もう今年も残すところあと一カ月強ということで、
そろそろ「忘年会」というワードがチラホラ聞こえはじめています。
新入社員の宿命…「幹事」
あー……マジ勘弁してほしい。
職場の周りに大人数で飲めそうな所は何にもありません。
どうすりゃいいの?
ま、なるようになるか、多分。
最近三国志にはまっています。
小学生の頃、何度も漫画(横山光輝)で読んで、
高校の頃、ものすごくゆっくりと小説(吉川英治)も読破して、
最近また小説を読み返しています。
一般に「三国志」って言われるやつは「三国志演義」っていう小説な訳ですが、
いっそ歴史書としての「三国志」も読んでやろうかな、とちょっぴり思いはじめています。
とりあえずレッドクリフ観に行きたいです。
このブログに来ている数少ない友人たちへ。
忘年会のようなものやるんなら12月20日くらいまでが限界だろうと思います。
もしくは大晦日仕事終わった後(元旦はお休みなので)。
よろしく。
Title from "木枯らしに抱かれて…"
(From single 「サファイアの瞳/木枯らしに抱かれて…」 1987/3/11)
七ヶ月振りくらいかな。
体が鈍ってる事がよ~く分かりました。
相手中学生なのにバテバテ(笑)
それ以前に準備運動の段階で息切れ(笑)
終わったみたら腕も痛いし足も痛いし…
久しぶりだからってちょっと頑張り過ぎたかな。
でもなんかスッキリしたのでいいです。
明日休みだから疲れもちゃんと取れるでしょう。
また行ける時には道場に顔出そうと思います。
七ヶ月振りといえば、先日同級生と二人で大学に遊びに行きました。
大学院を修了して以来ですね。
残念ながら我が恩師は紙一重で帰宅されていましたが、
いろいろ懐かしい先生方&先輩と話ができました。
古文書は若干読めた気がします。
狭い食堂に人が溢れてました。
来年度からはもっと増えるはずです。
そんな時の在学生じゃなくて良かったです。
来月学祭ありますが、多分仕事は休めません。
…それだけだったら「いい一日」だったんですけどね、本当に。
蕾はなかなか開かない…!
※Title from "Another Day"
(From album「Going My Way」2003/10/1)
中途採用ってやつ。
二歳年下の23歳。
ちょっと前に他部署には一人入ってたんだけど、
同じ部署での後輩は初めてです。
家の場所を聞いたら結構ご近所さん。
…で、妹と歳が同じなので「もしかして」って思って家で確認したら、
やっぱり妹と中学の同級生でした。
「世間って狭いわぁ」と思ってた所に妹の一言。
「そいつ確か剣道部じゃなかった?」
…んん?
妹の卒業アルバム確認したら確かに剣道部でした。
二歳下って事はバッチリ被ってますね。
しかもその当時部長やってましたね、俺。
完全に記憶の片隅に追いやられてました
アルバムの写真見るまで忘れてました
言われてみればいたわ、確かに、剣道部に。
「はじめまして」じゃねぇじゃん(笑)
向こうは俺の事を覚えていたんでしょうかね?
きっと苗字でピンときてるでしょうね。
まさか9年以上も経って、また俺に物を教えられるとは思ってなかったでしょうね。
俺だってそんな事想像もしてなかった(笑)
女の子には縁が無いのにこういう巡り合わせはあるんですねぇ。
…世間って狭いわぁ。
※Title from "Journeyman"
(From album「JOURNEY」1992/4/29)
本当に久しぶりの渓流釣り。
行先は長野県木曽郡南木曽町を流れる蘭川。
木曽川の支流です。
「蘭」と書いて「あららぎ」と読みます。
毎年この時期には長野県の売木に行くんだけど、
今回は敢えて行った事のない川に行ってみました。
売木と比べて所要時間は半分程度。
4:00過ぎ出発の5:30前到着という楽な行程でした。
国道真っ直ぐ走るだけだし。
細かい事はそのうち更新するHPで語るとして、
釣果としてはまずまずでした。
22~23㎝の食べごろサイズのアマゴが5尾。
ちょっと小さいけどイワナも2尾。
それらを含めて総数40尾程度。
目立って大きいのはなかったから写真は無いけどね。
コンディションもよかった。
ぐずついた天気+平日+マイナーな川。
ピーカンだったら多分釣果は半分以下になってただろうし、
平日でマイナーとくれば先行者がいるはずもなく。
久々の渓流釣りでしっかりとアマゴの引きと、
豊かな自然を満喫できました。
川に流されかけたことがあっても、
滝の上から落っこちたことがあっても、
釣りはやっぱり止められません。
唯一残念だったのは、
いつも釣りの帰りに寄る恵那のラーメン屋が定休だったこと(笑)
月曜に釣りに行った事なんかなかったからなぁ…
でも帰宅後にしっかりとイワナの骨酒は楽しみましたよ。
イワナが釣れた時の最大の楽しみ(笑)
シーズンが終わる前に売木にも行きたいものですな。
※Title from "冒険者たち"
(From single 「冒険者たち/El Dorado」 1994/10/20)
今日もそう。
雲行が怪しくなったと思ったら激しい雷雨。
雷はキライです、昔から。
今日地震が起きた時の対処訓練がありました。
地震が起きた時、社員がとらなければいけない行動の確認。
非常扉やら防火壁やらの位置を確認しました。
……今更、ね。
今日が公休の人はメールor電話で「無事です」という連絡をしなければいけなかったんだけど、
まぁどこの世界にもお忘れになる方々はいるもので…
以下事務所での先輩社員の人達のやりとり(一部脚色)
「○○さんからの連絡がまだですが…」
「死亡でいいんじゃないか?死亡!」
「いや~、流石にそれはちょっと…」
「じゃあ痛風で入院!」
「え?ホントにそんな事書いてもいいんですか?冗談ですよね?」
「いや、マジマジ。有り得ない話ではないし」
「あー……はい。でもとりあえずこっちから連絡してみます。あ、△△さんは…」
「パチンコ屋じゃねえ?」
「いや、あの人はパチンコ打たないし…競馬場でしょ」
「可能性高いわ」(そのすぐ後メール受信)
「あ、メール来た」(アドレスを読み上げ始める)
「誰やろ……オ・ウ・カ・ショ・ウ?」(一同爆笑)
今の職場はいい所です。
※Title from "EVERYBODY NEEDS LOVE GENERATION"
(From album「LOVE」1996/3/21)