１１日に友人の結婚式に出席しました。
名駅からのバスが８：３０発だったので、
７時前には自宅を出発。
釣りに行く時は早起きなんてどうって事ないのに、
それ以外のときは全然ダメ。
結局慌てふためいて家を飛び出しました。
バスの責任者を仰せつかっていたので、
観光バス停留所で待ってたんだけど、
皆さん結構ギリギリにいらっしゃって…
内心かなり焦ってました。
名駅から日進の会場まで１時間弱。
バスの中では寝てました。
奥さんの方も結構バイト先に来るから知ってるんだけど、
「あ～、ホントに結婚するんだなぁ…」
なんて思ってましたね。
交際期間が６年半（？）ですからね。
式はすごく感動しました。
泣きました、ちょっとだけ。
彼はすごく堂々としてました。
いつもの彼とはちょっと違う彼を見た気がします。
席がスクリーンの真下だったことだけが残念。
やたら親類が多かったのは、
地元の伝統なんでしょうか？
二次会まで少し時間があったので、
ビッ○カメラ地下のゲーセンに。
礼服着てゲーセンに（笑）
ピンクパンサーのぬいぐるみ取りました。
でっかいチョコは取ってもらいました。
結構お金使いました。
二次会が６時から。
開始時間が分からず一時間程前に到着。
最後に飲んだのが披露宴でのコーヒーだったので、
やたらと喉が渇いてました。
だから最初にビールが来たときはホッとした（笑）
二次会は久々の友人もいて盛り上がってましたね。
俺は一度も席を離れませんでしたけど（笑）
こんな席でも熱燗を飲んでおりました。
楽しかったけど…楽しかったけど……ビンゴがなぁ…
帰りに新夫婦にピンクパンサーあげました。
二人ともすごく幸せそうでした。
これからも末永くお幸せに…
いつか自分にもこんな日が来るのでしょうか??
俺の今の裸眼視力だそうです。
こんなに悪かったのかと、少し驚きました。
矯正では右:1.0、左:0.8（眼鏡を作った時は両眼とも1.2）
とりあえず今すぐ何とかする必要は無し。
…後半２つくらいは勘で答えたけど(笑)
だから実際にはもうちょっと悪いと思います。
機械を覗き込むタイプのヤツだったんだけど、
最初裸眼でやった時、「１番の切目はどっち？」
と聞かれて、正直戸惑いました。
「え？何にも映ってないけど…」「あ、でもよく見ると黒いシミがチラホラ…」
なんて事思いながら「え……っと、…何も見えません」
「ああ、そう。じゃあこれは？」と画面いっぱいくらいの画像を見せられ、
「えーっと……（多分）下（のような気がする）」
上下左右全部見ようによっては切れてたけど、
「下」が一番切れてるように見えました。
これが安っぽい機械だったら「0.1未満」で終わってましたね。
ボードを見るタイプだったら、「見える所まで近寄って」と言われた上に、
言う通りにしてボードにぶつかっていたでしょう。
二年前からほとんど視力が落ちてない事と、眼鏡のレンズを新調することなく健康診断証明書が発行される事にホッとしました。
初めて知った自分の裸眼視力の数値にはショックでしたが…
保険の職員としての責任なのか、単なるお節介なのか、
またスモーカーライザーテストを勧められました。
行く直前に煙草吸ったのがいけなかったんですが、
けっこう煙草臭かったようです。
そりゃそうでしょう、直前の上に刻みですから。
今煙管での刻み煙草と、普通の紙巻き煙草を併用してるんですが、
刻みを吸った後に紙巻きを吸うと、何とも言えない味がします。
率直に言うと不味いです。
多分この不味さは紙の味です。
味の面以外でも刻みの方が良いかもしれません。
肺まで入れない（入れられない）から多少害は弱くなる気がするし。
煙管に詰めて点火するまでが少々面倒だから、量も減りそうだし。
そこまで気にするんなら止めたらいいんですけどね(笑)
「大気汚染」って言われるのは分かってるから、テストは受けません。
山井はマメを潰してたらしいですね。
しかも５回の時点で。
ユニホームに血の痕…
交代のアナウンスが流れた時は「何で？」って思いましたが、
そんな状態でよくぞ８回までパーフェクトを続けたもんです。
改めて「凄いな」って思いました。
その状況を引き継いでパーフェクトに押さえた岩瀬も凄い。
文句無しでナンバーワンのストッパーでしょう。
完全試合については、落合監督も「見たかった」って言ってたけど、
山井だって本当は投げたかったんじゃないかと思う。
監督も山井も「日本一のための」決断をしたのでしょう。
あの交代には、未だに賛否両論あるみたいだけど、
その決断は立派だったと思います。
結果的に５３年振りの日本一という夢を見せてくれたのですから。
来年は「完全制覇」を目指して頑張ってほしいと思います!!
大舞台での完全試合ならず…！
でも「いつも通り」の継投ですからね。
勝つためには仕方ないでしょう。
山井は本当に素晴らしいピッチングでした。
先頭打者は空振り三振！
続く代打高橋はレフトフライで二死！
そして続く小谷野はセカンドゴロ!!
とうとうやってくれました！５３年振りの日本一!!
落合監督が４回宙に舞いました。
本当にすごい、決定戦に相応しい試合でした。
山井‐岩瀬の継投とはいえ、
日ハム打線をパーフェクトに押さえ込みましたからね。
MVPは中村紀、敢闘賞はダルビッシュ、優秀選手は山井、荒木、森野。
まあ、順当でしょう。
ファンとして、本当にこの日を待ち焦がれてました。
レギュラーシーズン２位とはいえ、
クライマックスシリーズのおかげとはいえ、
嬉しいものはやっぱり嬉しい。
落合監督も言っていました。
「まだ球団には連覇が無い」と。
是非是非、連覇を目指してほしいと思います!!
そして、まだ大きな仕事が残ってますね。
アジアシリーズ。
是非こちらも物にしてもらいたいですね！