2007/09/14 23:46:38
とりあえず、また一歩進みました。
小論文…今思い返してみると、
全然大した事書いてないんですよ、ホントに。
内容そのものは小学生でも思い付きそうだもん。
間違いなくあらゆる人が例外無く、
真っ先に思い浮かぶであろうたった一つの事柄を、
原稿用紙三枚に渡って延々と書き連ねただけの代物。
それを如何にも「難しい」感じに書くっていうのが、
卒論を書いてた時に培ったテクニックです(笑)
腐る所まで腐っても一応大学院生なので、
二、三のネタがあれば、(見た目は)論理的にまとめる事くらいはできます。
あとは、アレだ、具体例挙げたのが良かったかもしれませんね。
…前日たまたま偶然野球の合間に見たニュースネタですが(笑)
その時点ではテーマが分かっていなかったのに、
何故だか見入ってしまったのが幸運でした(笑)
たとえ書いた本人が内容に疑問を持っていても、
受かりゃそれでいいんです、ハイ。
もう一度「読め」って言われても読みたくないけど。
…なんか卒論みたい(笑)
今度は新幹線使おかな…
小論文…今思い返してみると、
全然大した事書いてないんですよ、ホントに。
内容そのものは小学生でも思い付きそうだもん。
間違いなくあらゆる人が例外無く、
真っ先に思い浮かぶであろうたった一つの事柄を、
原稿用紙三枚に渡って延々と書き連ねただけの代物。
それを如何にも「難しい」感じに書くっていうのが、
卒論を書いてた時に培ったテクニックです(笑)
腐る所まで腐っても一応大学院生なので、
二、三のネタがあれば、(見た目は)論理的にまとめる事くらいはできます。
あとは、アレだ、具体例挙げたのが良かったかもしれませんね。
…前日たまたま偶然野球の合間に見たニュースネタですが(笑)
その時点ではテーマが分かっていなかったのに、
何故だか見入ってしまったのが幸運でした(笑)
たとえ書いた本人が内容に疑問を持っていても、
受かりゃそれでいいんです、ハイ。
もう一度「読め」って言われても読みたくないけど。
…なんか卒論みたい(笑)
今度は新幹線使おかな…
PR
2007/09/11 22:01:19
「もう会う事もないんだろうな」と思って随分経つ。
結局全ての基準はその人で、
「忘れられるかも」という気持ちだけで動いている。
今でも絶対的な存在。
生まれて初めて本気で好きになり、
この世で唯一尊敬すらしていた。
マイナスの印象を与えるものは何一つ無かった。
正直、後にも先にもそんな人には出会っていない。
ただ惜しむらくは、
自分の理想と余りにも一致しすぎて、
「自分」というものを全く出すことが出来なかった。
一緒にいたその瞬間は他の全てが見えなくなっていたけど、
その思い出は余りにも薄い。
その反動が全て悪い方向に出てしまった事は否定しない。
どんな時も心の何処かに存在しているから、
それを心の別の何処かで否定しようとしているのだ。
ここまで固執している事は、はっきり言って異常だと思う。
もう九分九厘、目にする事すら無いだろうに。
向こうにしてみれば思い出にすらなっていないかもしれない。
でも結局は「そこ」に帰結してしまうのは疑いのない事実。
他の全ての事は、
「本気」じゃなかった訳じゃないけど、
「本気」の質そのものが違ったんだと思う。
「頑張っている」事を最近耳にした。
多分今でもあの頃と同じ夢を追い掛けているのでしょう。
今はもう、その様子を知る術が無い。
今更連絡も取れない。
それはやっぱり口惜しく思う。
本当は一度だけ話す機会があったけど、
その時は「もう追い掛けちゃいけない」と思ってしまった。
なぜそんな行動に出たのか未だに分からない。
あの時と変わっていない事を心から祈っています。
結局全ての基準はその人で、
「忘れられるかも」という気持ちだけで動いている。
今でも絶対的な存在。
生まれて初めて本気で好きになり、
この世で唯一尊敬すらしていた。
マイナスの印象を与えるものは何一つ無かった。
正直、後にも先にもそんな人には出会っていない。
ただ惜しむらくは、
自分の理想と余りにも一致しすぎて、
「自分」というものを全く出すことが出来なかった。
一緒にいたその瞬間は他の全てが見えなくなっていたけど、
その思い出は余りにも薄い。
その反動が全て悪い方向に出てしまった事は否定しない。
どんな時も心の何処かに存在しているから、
それを心の別の何処かで否定しようとしているのだ。
ここまで固執している事は、はっきり言って異常だと思う。
もう九分九厘、目にする事すら無いだろうに。
向こうにしてみれば思い出にすらなっていないかもしれない。
でも結局は「そこ」に帰結してしまうのは疑いのない事実。
他の全ての事は、
「本気」じゃなかった訳じゃないけど、
「本気」の質そのものが違ったんだと思う。
「頑張っている」事を最近耳にした。
多分今でもあの頃と同じ夢を追い掛けているのでしょう。
今はもう、その様子を知る術が無い。
今更連絡も取れない。
それはやっぱり口惜しく思う。
本当は一度だけ話す機会があったけど、
その時は「もう追い掛けちゃいけない」と思ってしまった。
なぜそんな行動に出たのか未だに分からない。
あの時と変わっていない事を心から祈っています。
2007/09/11 14:44:47
人と人との絆は、
良くも悪くも簡単には断ち切れない。
ふとした偶然でそれを再確認する。
彼女は心の中に巣くう闇を知らない。
だから偽りのない笑顔を俺に向ける。
俺も「本当の」笑顔で応じる。
ほんの少し救われた気がした。
感情を抑える事を覚えて随分経つ。
それでも、今でも時々、制御出来なくなりそうになる。
冗談ではなく、振り返ってみた時、
背筋が凍りついた事だってある。
もし、育った環境が少しでも異なっていたなら、
中途半端な力で我が身を滅ぼしていた。
過去の過ち、現在進行形の過ち。
それは少なからず自身を縛る鎖。
窮屈に感じることはあっても、
解き放つ事は許されない。
解き放てば同じ事の繰り返し。
良くも悪くも簡単には断ち切れない。
ふとした偶然でそれを再確認する。
彼女は心の中に巣くう闇を知らない。
だから偽りのない笑顔を俺に向ける。
俺も「本当の」笑顔で応じる。
ほんの少し救われた気がした。
感情を抑える事を覚えて随分経つ。
それでも、今でも時々、制御出来なくなりそうになる。
冗談ではなく、振り返ってみた時、
背筋が凍りついた事だってある。
もし、育った環境が少しでも異なっていたなら、
中途半端な力で我が身を滅ぼしていた。
過去の過ち、現在進行形の過ち。
それは少なからず自身を縛る鎖。
窮屈に感じることはあっても、
解き放つ事は許されない。
解き放てば同じ事の繰り返し。